小児歯科

こわくない・痛みに配慮した、お子様にやさしい歯科治療を

お子様にやさしい歯科治療

「歯医者さんは痛い」「先生がこわい」そんなイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。
保護者の方が不安を感じていると、その気持ちはお子様にも伝わります。

歯当院では、なるべくこわくない、痛みに配慮した治療を心がけ、お子様が安心して通える環境づくりを大切にしています。
小さなお子様は、はじめから上手に治療を受けられないこともあります。
無理に治療を進めることはせず、一人ひとりのペースに合わせて、少しずつ慣れていけるようサポートします。

乳歯の健康は、将来のお口の土台です

「乳歯はいずれ抜けるから大丈夫」と思われることもありますが、乳歯はとても重要な役割を担っています。

  • 正しい咀嚼(そしゃく)を助ける
  • あごの発達を促す
  • 永久歯がきれいに並ぶためのスペースを確保する

乳歯が虫歯になると、永久歯の歯並びや質にも影響を与えることがあります。
また、乳歯は永久歯よりもやわらかく、虫歯になりやすく進行も早いのが特徴です。
大切なのは、虫歯にならないための予防と、もしできてしまった場合の早めの治療です。

年代別・虫歯予防のポイント

0~3歳

0~3歳の虫歯予防のポイント

歯が生えてきたら、保護者の方が歯みがきをしてあげましょう。
歯科医院でのフッ素塗布もスタートすると安心です。

4~6歳

4~6歳の虫歯予防のポイント

自分でみがく習慣を身につける時期です。
ただし、まだ不十分なことが多いため、仕上げみがきを続けましょう。

7〜12歳

7〜12歳の虫歯予防のポイント

永久歯への生え替わりが進みます。
定期検診や専門的クリーニング、フッ素塗布で虫歯を予防しましょう。

13歳~

13歳~の虫歯予防のポイント

思春期は歯ぐきのトラブルも増える時期です。
虫歯だけでなく、歯周病予防も意識し、定期的なチェックを続けましょう。

「治療のため」ではなく「予防のため」に通う習慣を

欧米では、虫歯になってからではなく、虫歯にならないために歯科医院へ通うことが一般的です。

虫歯は、歯みがきだけでなく体質や生活習慣などさまざまな要因が重なって起こります。
適切な予防には、専門的なチェックとケアが欠かせません。
「自分が虫歯で苦労したから、子どもには同じ思いをさせたくない」

そうお考えの保護者の方こそ、小さいころからの予防習慣を大切にしてあげてください。

当院のお子様へのケアについて

親御様の同席

当院ではお子様の治療に、親御様に立ち会っていただくことができます。
不安がっているお子様と無理に引き離すことはありませんので、ご安心ください。

治療前のトレーニング

いきなり治療は行うことはありません。
診療室や器具に少しずつ慣れてもらう練習からスタートします。

キッズスペースの完備

待ち時間も楽しく過ごせるよう、おもちゃや絵本を備えています。

お子様のための予防メニュー

歯みがき指導

歯みがき指導

お子様の年齢や歯並びに合わせたみがき方をお伝えします。
保護者の方向けに、仕上げみがきのコツも丁寧にご説明します。

シーラント

シーラント

奥歯の溝を歯科用樹脂でコーティングし、汚れがたまりにくくする処置です。
6歳臼歯や生えたばかりの永久歯におすすめです。

フッ素塗布

フッ素塗布

歯の質を強くし、虫歯になりにくくする処置です。
定期的な塗布で、虫歯予防効果を高めます。